骨折・脱臼・捻挫をした時の患部の固定、損傷した軟部組織への圧迫による回復促進などが包帯固定の主な目的となります。
この固定の仕方ひとつで患部の状態や治癒までの時間が大きく変わってきます。
超音波画像観察装置を使用し、骨や軟部組織まで細かく検査することができます。
レントゲン検査と違い放射線を浴びることがなく安全で無害なため、経過観察のために繰り返し検査する事が可能です。
衰えた身体機能を回復強化させるトレーニング、事故や怪我からの機能回復を目指したリハビリテーションなどを指導いたします。
自宅に帰ってもできるストレッチや健康維持のための生活習慣の指導等も行っております。
休日:日曜、祝日午後